このイベントは終了しました
- 参加無料
- 駐車場あり
- 当日参加可
日時: |
2015年6月13日(土)
9時30分~10時30分 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
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場所: |
つくば市観音台3-1-1 食と農の科学館
地図はこちら |
イベント内容: | 【講演者】 関根 久子(中央農研 農業経営研究領域 主任研究員) 【講演内容】 日本は、小麦のほとんどを輸入に頼っています。しかし、円安の進行などから輸入小麦の価格が高くなっており、国産小麦の生産振興は重要な課題です。 そのためには小麦の収量・品質の向上が必要ですが、日本の小麦収量は西欧諸国と比べてかなり低い水準にあります。そこで、西欧の小麦主産地であるドイツの小麦作経営が、どのようにして高収量を実現しているのかについて、農業経営の概況、小麦の栽培方法、さらには取引体制などから探ってみます。 【定員】 70名 |
備考: | 約70名(事前の申し込み不要) |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | 農研機構 中央農業総合研究センター 情報広報課 |
電話番号: | 090-2460-0423 |
URL: | https://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/04/057510.html |
地図: |
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つくば市観音台3-1-1 食と農の科学館
36.0295773139584
140.102625953477