このイベントは終了しました
- 長期開催
- 駐車場あり
- 当日参加可
概要: | 探査機=ロボットたちのおかげで火星の事がより分かって来ました。最新の火星の姿をプラネタリウムで体感しましょう。 |
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主催者・後援者名: | つくばエキスポセンター |
日時: |
2016年6月3日(金) ~ 2016年9月4日(日)
平日 13:00、14:10/土日祝日・夏休み(7/21~8/31)期間等 13:00、15:30/ ※各回上映10分前より入場開始。上映時間約40分 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
つくば市吾妻2丁目9番地
地図はこちら |
アクセス | 【つくばエクスプレスを利用】 [つくば駅](終点)下車。A2出口より徒歩5分(秋葉原⇔つくば間快速45分)。 【自動車を利用】 ・常磐自動車道[桜土浦IC]経由、約15分。 ・圏央道[つくば中央IC]経由、約10分。 ※駐車場有(60台)、土日祝・繁忙期有料。 |
イベント内容: | 夏の間、宵の見やすい空に火星が目立って見えます。現在火星を周りながら地形などを探査している探査機が5機、地上では2機の探査車が火星を調べています。 探査機=ロボットたちのおかげで火星の事がより分かって来ました。最新の火星の姿をプラネタリウムで体感しましょう。 今回の番組では、少し未来のお話として、すでにヒトが火星に住み、仕事をしている世界を描きました。ロボット探査だけでなく、ヒトが宇宙へ行く必要があるのでしょうか? ヒトは大きな好奇心を抱いて産まれ、この世界のどこまでも見に行きたいと考える冒険者がいます。すぐに実現するわけではありませんが、いつか、人類は火星に到達するでしょう。 【監修】 寺薗 淳也(てらぞの じゅんや)氏 会津大学 企画運営室 (兼)先端情報科学研究センター 准教授 【声の出演】 清水 理沙 橋爪 紋佳 玉木 雅士 |
備考: | 日本語の補聴補助機器(イヤホン・タイループ)の貸出があります。 英語の副音声をイヤホン・タイループを使用し聴くことができます。 日本語字幕付き上映は7月2日以降、水・土・日曜日の13:00から実施いたします。 |
参加費: | こども 410円、おとな 820円(入館含む) |
問い合わせ先 | つくばエキスポセンター |
電話番号: | 029-858-1100 |
URL: | http://www.expocenter.or.jp/?page_id=47 |
地図: |
つくば市吾妻2丁目9番地
36.0866458288103
140.110546946525