このイベントは終了しました
- 参加無料
- 長期開催
主催者・後援者名: | 農研機構生物機能利用研究部門遺伝子組換え研究推進室 |
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日時: |
2016年9月14日(水)
毎週水曜日(祭日は除く)、18:00~19:30 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
つくばイノベーションプラザ 大会議室
地図はこちら |
イベント内容: | 「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究所(農研機構)生物機能利用研究部門」及び「知の市場」との共催により, 「バイオテクノロジーで拓く食料, 医療などへの農業生物資源の利用と未来」をテーマにオープンカレッジを開催します。 [募集定員] 100名(高校生以上の市民等) [講義] 農業生物資源の利用と技術開発~遺伝資源と作物開発の歴史~ [講義内容] 私たちは農業からたくさんの恩恵を受けている。イネをはじめとする植物、肉、乳、卵、毛、絹、蜜など動物や昆虫の生産物を食物や衣類として利用している。農研機構生物機能利用研究部門等で研究している様々な生物の概要とその利用の歴史、それを支えた技術開発の歩みについて解説する。 [講師] 門脇 光一 |
備考: | [応募期間及び応募方法] ・応募期間:平成28年7月1日(金曜日)~8月31日(水曜日) ・応募方法:知の市場ホームページ専用申込ページから 「知の市場」ホームページ(http://chinoichiba.org/index.html) |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | 農研機構生物機能利用研究部門遺伝子組換え研究推進室 |
電話番号: | 029-838-7138 |
URL: | http://www.naro.affrc.go.jp/nias/gmo/opencollege/gaiyou.html |
地図: |
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つくばイノベーションプラザ 大会議室
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