このイベントは終了しました
- 参加無料
- 当日参加可
概要: | 哺乳類とその人間社会との関係が長い時間の中でどのように変化してきたのかについて,古生物学・分子生物学・動物考古学・生態学などの分野から最新知見を講演する. |
---|---|
主催者・後援者名: | 日本哺乳類学会2016年度大会実行委員会 |
日時: |
2016年9月25日(日)
14:00-17:00 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
筑波大学大学会館講堂
地図はこちら |
アクセス | 大会会場となる筑波大学へのアクセスは,筑波キャンパス案内のサイトをご覧ください. 交通アクセス http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_access.html キャンパスマップ http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_campus.html 大会は,南地区・大学会館エリアの大学会館/総合交流会館,および中地区・第一エリアの1E/1D棟で行われます. *お車でのご来場について 大会会場へはなるべく公共交通機関でおいでください. ただし,自動車で来る必要のある方は大学会館エリア内の駐車場を使用することができます(位置は下記リンクでご確認ください). http://www.tsukuba.ac.jp/access/map_south.html 使用に際しては,駐車場での寝泊りなど,大学に迷惑のかかる行為は控えてください. |
イベント内容: | 【概要】 哺乳類とその人間社会との関係が長い時間の中でどのように変化してきたのかを明らかにすることは,それ自体が非常にロマンある研究テーマであるとともに,今を生きる私たちと自然の関係についても重要な示唆を与えてくれるものである.本シンポジウムでは,古生物学・分子生物学・動物考古学・生態学など,さまざまな分野の研究者を招き,日本における哺乳類相の形成過程や,人間と哺乳類の歴史に関して最新の知見を交えながら講演いただくことを予定している. 【予定演者】 ・高橋 啓一 氏 (琵琶湖博物館) ・米澤 隆弘 氏 (中国復旦大学) ・植月 学 氏 (山梨県立博物館) ・辻野 亮 氏 (奈良教育大学) |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | 日本哺乳類学会 2016年度大会事務局 〒305-8687 茨城県つくば市松の里1 国立研究開発法人 森林総合研究所内 |
電話番号: | 029-829-8376 |
メール: | msj2016@ffpri.affrc.go.jp |
URL: | http://www.mammalogy.jp/conf/2016/sympo-pub/ |
地図: |
---|
筑波大学大学会館講堂
36.1055055808768
140.101727843285