このイベントは終了しました
- 長期開催
- 駐車場あり
- 当日参加可
主催者・後援者名: | 国立科学博物館/筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター |
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日時: |
2017年4月15日(土) ~ 2017年4月23日(日)
9:00~16:30(※入園は16:00まで) ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
つくば市天久保4-1-1 筑波実験植物園
地図はこちら |
イベント内容: | サクラソウは、日本各地に自生し、春を告げる花として古くから親しまれてきました。しかし現在では、野生の自生地が減少し絶滅の危惧に瀕しています。かつてのような自生地を復活させるために行われている、各地の行政や高等学校、市民団体による様々な保全活動を、大学などで行われている最新の研究成果とともにご紹介します。また、野生種から作出された150種類以上の園芸品種を、江戸時代から続く伝統園芸の雰囲気でご覧いただけます。 《期間中イベント》 ■さくらそう展シンポジウム ※予約不要 (参加者多数の場合、立ち見になることがあります) 【日時】4月16日(日) 【場所】研修展示館3階セミナー室 13:30~14:30 基調講演 サクラソウをめぐる共生 鷲谷 いづみ(中央大学) 14:30~14:50 保全活動紹介 青森県立名久井農業高等学校 14:50~15:10 保全活動紹介 群馬県立勢田農林高等学校 14:50~15:10 パネルディスカッション 座長:大澤 良(筑波大学) ■展示案内 ※予約不要 サクラソウの研究者が、わかりやすくご案内します。 【日時】 4月15日(土) 講師:大澤 良(筑波大学) 4月23日(日) 講師:水田 大輝(元筑波大学) 【時間】11:00~12:00(各日とも) 【集合場所】 教育棟(※11:00にお集まりください。) ■さくらそう販売 筑波大学さくらそう里親の会が栽培した株の頒布です。 ※なくなり次第終了いたします 【日時】 会期中毎日 【時間】9:30 ~ 16:00 【場所】 教育棟 |
備考: | ※4/22(土)入園料無料(会期中休園なし) |
参加費: | 入園料:一般/310円 (高校生以下・65歳以上は無料)・団体(20名以上)/210円 ・リピーターズパス/年会費1030円・(障害者手帳をお持ちの方、及びその介護者1名無料) |
問い合わせ先 | 国立科学博物館 筑波実験植物園 |
電話番号: | 029-851-5159 |
URL: | http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/2017/04sakura/index.html |
地図: |
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つくば市天久保4-1-1 筑波実験植物園
36.1015838
140.1111505