このイベントは終了しました
概要: | 野生から消えてしまったコシガヤホシクサ。地球上から消えることがないように、現地への野生復帰や植物園での保全活動について、体験を通して学びます。 |
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主催者・後援者名: | 国立科学博物館筑波実験植物園 |
日時: |
2017年10月1日(日)
13:30~15:00 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
下妻市砂沼
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イベント内容: | ちょっと前まで砂沼に生息していた、 野生絶滅種コシガヤホシクサ。 1994年の水不足の際に、砂沼の水位が下がらなかったため、開花・結実できず、絶滅してしまったという経緯があります。 現在は野生復帰を目指して、筑波植物園とNPO法人アクアキャンプが活動しています。砂沼の観桜苑より少し北にある、桟橋の様なものがあるところ(写真2)が、彼らの活動の場。 地球上から消える事がないよう、野生復帰を目指す活動や、植物園での保全活動についてちょっとのぞいてみませんか? |
備考: | 10/1第2回下妻市砂沼現地調査では、保険料50円がかかります。 単発のご参加をご希望の場合はご相談ください。 |
参加費: | 保険料50円 |
問い合わせ先 | 国立科学博物館筑波実験植物園 |
電話番号: | 029-851-5159 |
URL: | http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/index.php?month=201710 |
地図: |
下妻市砂沼
36.1919042834683
139.951242041278