このイベントは終了しました
- 参加無料
日時: |
2017年11月7日(火)
14:00~17:30(延長の可能性あり) ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
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場所: |
つくばカピオホール
地図はこちら |
イベント内容: | 「つくば国際戦略総合特区」は,平成23年12月に国から特区指定を受け,最先端科学技術を活用したイノベーションの創出と産業化に取り組んできました。これまでの成果と今後の展望,本県産業への波及などについて、各プロジェクトの中心研究者からご紹介します。特区プロジェクトの成果や展望に興味をお持ちの企業様・研究者・一般の方々のご参加をお待ちしております。 ◆ 開会挨拶 14:00~14:20 ◆ 特区概要説明 14:20~14:30 ◆ 特区プロジェクト成果発表 14:30~16:15 ●次世代がん治療(BNCT)の開発実用化・・・・筑波大学医学医療系准教授 熊田 博明 ●生活支援ロボットの実用化・・・・産業技術総合研究所ロボットイノベーション研究センター副研究センター長 大場 光太郎 ●藻類バイオマスエネルギーの実用化・・・・筑波大学特命教授 渡邉 信 ●TIA世界的イノベーションプラットフォームの形成・・・・・産業技術総合研究所TIA推進センター審議役 岩田 普 ●つくば生物医学資源を基盤とする革新的医薬品・医療技術の開発 ・・・・エーザイ株式会社筑波研究所シニアサイエンティフィックアドバイザー 吉松 賢太郎 ●核医学検査薬(テクネチウム製剤)の国産化 ・・・・日本原子力研究開発機構原子力科学研究部門大洗研究開発センター照射試験炉センター照射試験開発課長 土谷 邦彦 ●戦略的都市鉱山リサイクルシステムの開発実用化・・・・・産業技術総合研究所環境管理研究部門総括研究主幹 大木 達也 ●植物機能を活用したヒトの健康増進に資する有用物質生産システムの開発事業化 ・・・・・筑波大学生命環境系教授,つくば機能植物イノベーション研究センターセンター長 江面 浩 ●革新的ロボット医療機器・医療技術の実用化と世界的拠点形成 ・・・・・・筑波大学大学院教授,CYBERDYNE㈱代表取締役社長/CEO,内閣府ImPACT革新的研究開発推進プログラム プログラムマネージャー 山海 嘉之 ◆ パネルディスカッション 16:25~16:55 テーマ 「つくばエリアでの共創の実現に向けて!~産官学金連携から社会実装へ~」 各プロジェクトの中心研究者が、未来社会創生に向けての共創と社会実装の在り方を熱く語ります! ◆ ポスターセッション(in ホワイエ) 17:00~17:30 各プロジェクトのブースを設置し,ポスターや研究成果の展示・体験などを通じて,世界をリードする中心研究者と自由な意見交換を行っていただけます!! 参加:無料 申込:件名に「1107参加希望」と明記し、名前、所属、連絡先をご記入の上、event@tsukuba-gi.jp 宛、メールでお申し込みください。 主催:一般社団法人つくばグローバル・イノベーション推進機構,茨城県,つくば市,筑波大学 後援(予定):国立研究開発法人産業技術総合研究所,筑波研究学園都市交流協議会,いばらき成長産業振興協議会,株式会社常陽銀行,株式会社筑波銀行, 株式会社つくば研究支援センター, 一般社団法人茨城研究開発型企業交流協会 |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | つくばグローバル・イノベーション推進機構 |
電話番号: | 029-869-8030 |
メール: | tgi@un.tsukuba.ac.jp |
URL: | http://www.tsukuba-sogotokku.jp/ |
地図: |
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つくばカピオホール
36.079056
140.116065