このイベントは終了しました
- 長期開催
 - 駐車場あり
 
| 主催者・後援者名: | 国立科学博物館筑波実験植物園 | 
|---|---|
| 日時: | 
						2018年4月14日(土) ~ 2018年4月22日(日)
						 9:00~16:30 ※入園は16:00まで ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。  | 
				
| 場所: | 
						筑波実験植物園(つくば市天久保4-1-1 )
						 地図はこちら  | 
				
| イベント内容: | サクラソウは、日本各地に自生し、春を告げる花として古くから親しまれてきました。しかし現在では、野生の自生地が減少し絶滅の危機に瀕しています。かつてのような自生地を復活させるために行われている、各地の行政や高等学校、市民団体による様々な保全活動を、大学などで行われている最新の研究成果とともにご紹介します。また、野生種から作出された150種類以上の園芸品種を、江戸時代から続く伝統園芸の雰囲気でご覧いただけます。 | 
| 参加費: | 植物園入園料 310円(65歳以上、高校生以下無料) | 
| 問い合わせ先 | 国立科学博物館筑波実験植物園 | 
| 電話番号: | 029-851-5159 | 
| URL: | http://www.tbg.kahaku.go.jp | 
地図:  | 
					
				筑波実験植物園(つくば市天久保4-1-1 )
				36.1019394
				140.11067
			
			
		





