このイベントは終了しました
- 参加無料
- 当日参加可
概要: | 宇宙科学に関する一般向け講演会(情報保障字幕付き) |
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主催者・後援者名: | 新田伸也(筑波技術大学) |
日時: |
2018年8月5日(日)
13:00-16:00 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
つくば市天久保4-3-15筑波技術大学天久保キャンパス校舎棟214教室
地図はこちら |
アクセス | 公共交通機関をご利用ください。本学は2キャンパスに別れています。「天久保キャンパス(産業技術学部)」にお越し下さい。 「つくばセンター」より関鉄バス筑波大学循環(左回り)にて「合宿所」下車、徒歩5分 |
イベント内容: | 今年の筑波技術大学企画は、「人類はどのようにして宇宙を理解しているか」のお話です。宇宙の研究と聞くと、望遠鏡を使って天体を観測するイメージを持つと思います。今日でもこのスタイルの研究は行われており、最先端の技術を駆使した観測研究が進んでいます(ALMA講演)。しかし、それだけではないのです。1960年代以降の地球人類は、天体に出向いて研究する技術を手に入れました(はやぶさ2講演)。さらに、「紙とペン」や「コンピュータ」を使って「考える」事で宇宙を理解する事も出来るのです(理論研究講演)。地球人類の「宇宙へのアプローチ」の3通りとその成果を現役の研究者が解説します。 本企画では、聴覚障害に対応した即時字幕による情報保障を行うことが特長です。 『宇宙へのアプローチ』 1)「心で見る(理論研究):理論研究3態」 2)「離れて見る(ALMA):最新の電波観測で見えてきた巨大な星の赤ちゃんの誕生」 3)「行ってみる(はやぶさ2):深宇宙小天体探査~小惑星探査機『はやぶさ2』の最新情報と月ラグランジュ点探査で挑む月面衝突閃光観測」 |
備考: | 聴覚障害に対応した情報保障字幕を付けます。 |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | 新田伸也 |
メール: | snitta@a.tsukuba-tech.ac.jp |
URL: | http://www.asj.or.jp/tanabata/2018/list.pl?lid=5913574000_14aarzWZEmSf_15kzXax7qZ6lY&mode=detail&pid=P08 |
地図: |
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つくば市天久保4-3-15筑波技術大学天久保キャンパス校舎棟214教室
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