このイベントは終了しました
- 参加無料
- 駐車場あり
- 当日参加可
主催者・後援者名: | 国立研究開発法人 農研機構 |
---|---|
日時: |
2018年10月13日(土)
10時00分から11時15分 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
食と農の科学館 (茨城県つくば市観音台3-1-1)
地図はこちら |
アクセス | つくばエクスプレス線「つくば駅」A3出口すぐ |
イベント内容: | 10月13日(土曜日)に、食と農の科学館(つくば市)において、農研機構市民講座を開催します。 本講座では、明治以降、どのようにリンゴ生産が発達してきたか、また、新品種や栽培技術の開発など研究面での貢献についてお話しします。 古い品種から新しい品種まで時代とともに改良されてきたリンゴ品種の試食や様々な品種の展示を予定しています。広く一般の方々のご参加をお待ちしています。 ■概要 農研機構は、「農研機構市民講座」を以下のとおり開催します。この市民講座では、地域の方々に農業試験研究の取り組みをご理解いただくために、研究者が専門分野の話題を中心に親しみやすくお話しします。 ■演題 日本のリンゴが世界一おいしい理由 ■講演者 別所 英男(べっしょ ひでお) (農研機構 果樹茶業研究部門 品種育成研究領域長) |
備考: | ■申込み方法 以下のURLからお申し込みください。 (試食や資料の準備のため、事前お申し込みにご協力お願いします。) https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro001/shiminkouza20181013 |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | 農研機構本部 食と農の科学館 |
電話番号: | 029-838-8980 |
URL: | http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/naro/083130.html |
地図: |
食と農の科学館 (茨城県つくば市観音台3-1-1)
36.0298568
140.102849