このイベントは終了しました
| 主催者・後援者名： | 国立研究開発法人建築研究所 総務課 |
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| 日時： |
2019年4月21日（日）
Ａコース①09:00-10:00②14:00-15:00 Bコース①10:00-11:00②13:00-14:00 Ｃコース①11:00-12:00②15:00-16:00 Dコース①13:00-14:00 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
| 場所： |
国立研究開発法人建築研究所
地図はこちら |
| アクセス | ※車をご利用の方 西大通りを筑波山方面に北上し、教職員支援機構交差点（建築研究所案内標識）を左折して下さい。 左手に当研究所「展示館」が見えます。 |
| イベント内容： | Ａコース①09:00-10:00②14:00-15:00 ―コンクリートの強度を見てみよう― 重要な建築材料の一つであるコンクリートについて、その強度 （つよさ）の測定方法について説明するとともに，実際に強度 の異なるコンクリートの強度試験を見学する。 ―建築材料の耐久性を見てみよう― ばくろ試験場において、数十年にわたり耐久性（どれだけ長持 ちするか）を測定している様々な建築材料などの試験体を見 学し，実際に測定器具（クラックスケール）を用いて，コンク リートのひび割れ幅などの測定を体験する。 Bコース①10:00-11:00②13:00-14:00 ―安全・安心な建築物をつくるための実大実験棟の役割― ・実大構造物実験棟の紹介。 ・過去に実施した実験の紹介。 ―合理的、効果的な設計、施工の実現に向けて― ・ムリやムダのない建築のつくり方に関する研究開発につい て、RM構法により建てられた構工法実験棟を例に紹介。 ・天井や間仕切壁などの非構造部材の耐震性等に関する研 究について、実験棟内の装置、資料等を用いて紹介。 Ｃコース①11:00-12:00②15:00-16:00 ―地震に対する建物の性能を知るための施設の紹介― ・強度実験棟内施設の紹介。 ・過去に実施した実験の紹介。 ―風の流れを見てみよう― 実大の住宅モデルに風を流し、建物内外の流れを実際に目 で見る。 Dコース①13:00-14:00 ―火事の時に壁はどのように燃えるか？― 部屋で火事が起きた時に、火がどのように壁を燃え広がるの か、壁の材料によってどのように違うのか、実物と同じ大きさ の部屋を使って実験する。 予約方法：029-864-2151（代）にお電話ください。 電話口にて「一般公開の見学予約がしたい」とお申し付けください。 |
| 備考： | 事前予約が必要です。 3/4(月)9:00～電話受付のみ 展示館にて、最新の研究内容のパネル展示を行っています。 ※展示館見学のみは予約不要 |
| 参加費： | ※お問い合わせください。 |
| 問い合わせ先 | 国立研究開発法人 建築研究所 総務部総務課 |
| 電話番号： | 029-864-2151 |
| URL： | https://www.kenken.go.jp/japanese/information/information/event/dr-kids/history/science/2019/index.html |
地図： |
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国立研究開発法人建築研究所
36.1331243
140.0735712
