このイベントは終了しました
| 日時： |
2013年7月4日（木）
講演会 13：00～17：15 懇親会 17：30～19：30 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
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| 場所： | 講演会 ： 農研機構・中央農業総合研究センター（大会議室） 懇親会 ： 農林水産技術会議事務局筑波事務所 本館内食堂 |
| イベント内容： | 『農産物・食品の表示・起源分析技術を実社会に活かす』 【プログラム】 （変更の可能性があります。） （１）最新センシング技術と農産物・食品への適用 食の安全・安心とセンシング技術（仮題） 野田和彦（産業総合研究所） 蛍光指紋計測による産地判別技術の開発（仮題） 杉山純一（農研機構 食総研） （２）情報の解析・利用技術とその展開 元素による原産地判別の現状と展望（仮題） 中村哲（FAMIC） 農業情報利用の現状と展望（仮題） 亀岡孝治（三重大学） （３）機能性表示と新たな起源認証技術の可能性 機能性評価の現状と食品機能性表示の可能性（仮題）石川裕子（農研機構 食総研） 植物工場におけるマーキング技術の可能性（仮題） 井上興一（佐賀大学） （４）植物工場見学会 農研機構 植物工場見学会 【参加費・申し込み方法】 参加費（含要旨代） 無料 懇親会費 一般 4,000円，学生 1,500円 申込方法 ポスター発表及び参加希望者は第9回講演会申込書（ＭＳエクセルブックファイル）にご記 入のうえ、メールに添付して，表題を「表示起源講演会申込」とし，yaekos-hyoji_kigen@affrc.go.jpまで 送信いただけますようお願いいたします。（ファイルは近日中にHPからダウンロード可能に致しますが、 ご入用の際は事務局にお問い合わせください） 【重要日程 】 （１）ポスター発表申込締切：5月27日（月） （２）講演要旨締切：6月3日（月） 様式は任意で、A4一枚以内でお願いいたします。ファイルをメールに添付して，表題を「表示起源講 演会要旨送付」とし，yaekos-hyoji_kigen@affrc.go.jpまで送信いただけますようお願いいたします。 （３）参加申込締切：6月17日（月） 【申込先】 第9回講演会 事務局 （(独)農研機構 食品総合研究所（内） 担当：鈴木彌生子） 〒305-8642 茨城県つくば市観音台2-1-12 (独)農研機構 食品総合研究所 食品分析研究領域 電話 029-838-8059（直通） FAX 029-838-7996 E-mail yaekos-hyoji_kigen@affrc.go.jp |
| URL： | http://www.jsac.or.jp/~kigen/kigen09_info.pdf |
