このイベントは終了しました
- 参加無料
- つくば市主催
主催者・後援者名: | 筑波大学、つくば市 |
---|---|
日時: |
2020年9月5日(土)
午前10時 から 午後5時 まで ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: | オンライン(zoomによるオンライン開催、参加者には別途、会議URL等の情報をお知らせいたします。) |
イベント内容: | Hack My Tsukubaは、市民の市民による市民のための問題解決を目指している、オープンでフラットなディスカッションと解決策提案の機会です。地域の問題を「自分ごと」として考え、取り組んでみたいと思っている市民の皆さん、つくば市に通学・通勤する皆さん、ご自分のアイデアや技術を試してみたいと思う皆さん、いろいろな人と交流して、地域社会に役立つ解決策を一緒に考えてみませんか? 内容: オンライン形式でのワークショップで、データを活用して参加者自身が地域課題の解決策を考える取組みです。 今年度のHack My TsukubaではKDDI Location Analyzer(https://k-locationanalyzer.com/)等を活用して、with/after コロナの状況での地域課題の解決策を考えます。 申込み:必要 参加資格:どなたでも参加可能です。 共通テーマ: 「コロナと共に生きるまちづくり」 非常事態宣言も解除され、徐々に経済活動が再開し始めています。しかし、非常事態宣言が解除されても、私たちの生活は元に戻すことはできません。これから来ることが予想される第2波、第3波に備えつつ、新しい常識(ニューノーマル)をつくらなければなりません。 市民はどのように過ごしていけばコロナと共に生きられるのか、つくば市のデータを客観的に見ながら一緒に解決策を考えていきませんか? 第2回テーマ: 「Society5.0とニューノーマル」 A:コロナ関連情報が溢れる中での適切な行動を促す情報の伝え方とは? B:当たり前となったオンライン・コミュニケーションをさらに豊かに充実させるためには? C:高齢者の買い物、移動といった日常生活に欠かせない活動を支えるためには? D:コミュニティ活動(健康づくり・文化活動、協働活動など)を継続するためには? プログラム: 〇 テーマ説明 〇 Society5.0の世界を思い描くライトニングトーク 〇 グループディスカッション 〇 発表 |
備考: | ※イベント終了後にオンライン懇親会を開催(希望者のみ。各自飲食物を御用意ください。) ※プログラムは前後調整する場合があります。また、途中休憩や参加者フリーディスカッションの時間などを適宜設けます。 |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | 情報政策課 |
電話番号: | 029-883-1111 |
URL: | https://www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/event/1004682.html |