このイベントは終了しました
- 参加無料
- つくば市主催
日時: |
2020年11月14日(土)
午後2時から午後4時まで(午後1時30分開場) ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
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場所: |
つくばカピオホール(つくば市竹園一丁目10番地1)
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イベント内容: | つくば市を含む筑波山・霞ヶ浦周辺地域一帯は、歴史的・地形的価値の高さから、日本ジオパークに認定されています。筑波山は関東地方のランドマークとして、信仰や歴史、伝統文化の舞台となってきましたが、筑波山地域から産出する石も、古くから石器、石棺、石塔などの材料として利用されるなど、人々の生活に深く関わってきました。 この企画展では、筑波山地域の石をつくば市域及びその周辺の人々が時代を通じてどのように利用していったのかを紹介します。 また、企画展のテーマと関連して、バスツアーと講演会も行います。 講師:杉原 薫(筑波大学大学院 生命環境系教授) 定員:約100名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選) 申し込み:必要 |
備考: | ※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止や延期、日程等の変更が生じる場合があります。 ※マスク着用をお願いいたします。 |
参加費: | 参加無料 |
問い合わせ先 | 文化財課 |
電話番号: | 029-883-1111 |
URL: | https://www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/oshirase/1013147.html |
地図: |
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つくばカピオホール(つくば市竹園一丁目10番地1)
36.079056
140.116065