このイベントは終了しました
- 参加無料
- 長期開催
- 駐車場あり
- 当日参加可
主催者・後援者名: | 国立公文書館つくば分館 |
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日時: |
2021年4月5日(月) ~ 2021年4月16日(金)
【平日】午前9時15分~午後5時00分 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
国立公文書館つくば分館
地図はこちら |
アクセス | ◇つくば駅(つくばセンター)からバスをご利用の場合 つくばセンターからの移動方法 *つくば分館-つくばセンター間 約12km ・関東鉄道バス「テクノパーク大穂(おおほ)」行き(約30分)→「国立公文書館つくば分館」下車すぐ ・つくバス(北部シャトル)「筑波山口」行き(約26分)→「つくばウェルネスパーク」下車→徒歩(約13分) ・関鉄パープルバス「下妻(しもつま)駅」行き(約29分)→「北部工業団地入口」下車→徒歩(約18分) ◇お車をご利用の場合 ・常磐自動車道「谷田部」インター約18km ・常磐自動車道「桜土浦」・「土浦北」インター約16km) ・圏央自動車道「つくば中央」インター約14km) |
イベント内容: | 日本に飛行機が導入されたのは明治時代末でした。当時は、 軍用機として開発が進む一方、民間でも航空機の活用の道が 探られました。大正時代から昭和戦前期にかけて、航空機は 飛躍的に進歩し、国内では各種制度の整備に加え、民間航空 輸送の開始や飛行場の整備などの動きが現れました。 終戦後、占領軍によって航空機の研究開発、生産、運行など が禁止されましたが、講和、独立を経て、禁止が解除されると、 民間航空の再開、戦後初の国産旅客機であるYS-11の開発など、 日本の航空は復興の道を歩みます。 本展では、航空に関する制度や人物に関する資料を展示し、 日本の航空が辿った歴史をご紹介します。 |
備考: | 【休館日】土・日 ※本展はパネル展示のみとなります。原本の展示はございません。 ※新型コロナウイルス感染予防・拡大防止のため、入場制限を行う場合があります。 ※つくば分館周辺には飲食施設はありませんので、昼食を必要とする場合には、あらかじめご用意いただくようご留意ください。 |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | 国立公文書館つくば分館 |
電話番号: | 029-867-1910 |
URL: | http://www.archives.go.jp/ |
地図: |
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国立公文書館つくば分館
36.1574846128124
140.065764784813