このイベントは終了しました
- 参加無料
- 駐車場あり
| 主催者・後援者名： | 独立行政法人 森林総合研究所 |
|---|---|
| 日時： |
2021年10月16日（土）
13時15分～16時20分 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
| 場所： | オンライン開催 YouTube「森林総研チャンネル」で配信 |
| イベント内容： | 2011年に発生した東京電力福島第一原子力発電所事故により、福島の森林や林業は多大な影響を受けました。森林総合研究所では、事故直後より様々な角度から森林の放射能に関する調査・研究を続けてきましたが、事故により放出された放射性物質の中でもセシウム137の半減期はおよそ30年と長いため、その影響はこれからも続くと考えられます。 事故発生から10年が経過した今年の公開講演会では、招待講演として放射性セシウムの農業への影響についてご講演いただくとともに、森林の放射能汚染に関する森林総合研究所の10年間の取り組みで明らかになったことをご紹介します。そして、残された課題を解決するための対策や技術について探っていきたいと思います。 【予告動画URL】 https://www.youtube.com/watch?v=WzJU_79FGDs |
| 問い合わせ先 | 独立行政法人森林総合研究所 |
| 電話番号： | 029-829-8372 |
| URL： | https://www.ffpri.affrc.go.jp/news/2021/20211016ffprilec.html |
