このイベントは終了しました
概要: | トップ・ピアノデュオがカピオホールを絢爛たるサウンドで満たします! |
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主催者・後援者名: | つくばリサイタルシリーズ実行委員会 |
日時: |
2022年1月23日(日)
14時開演(13時15分開場) ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
つくばカピオホール
地図はこちら |
イベント内容: | 2台ピアノで奏でるオーケストラ ~名曲を旅する~ 筑波大学学生有志が主催し、比較文化学類が共催するつくばリサイタルシリーズ、第11回は本シリーズ初のピアノデュオです。東京からピアノを運び、日本を代表するピアノデュオが、つくばカピオホールを絢爛たるサウンドで満たします。 プログラムもみなさんご存知の名曲ばかり。一般1,000円、学生無料(要申込)という気軽な設定になっております。 プログラム J. シュトラウスII世/ワルツ「美しく青きドナウ(連弾) スメタナ/「モルダウ」~交響詩「我が祖国」より(連弾) 江藤光紀/Imaginary Journeys(初演) サン=サーンス/ 組曲「動物の謝肉祭」(2台ピアノ) ベートーヴェン/「歓喜の歌」(交響曲第9番第4楽章、2台ピアノ) 日本で唯一、世界でも大変稀な、それぞれのソロとデュオ両部門で「国際音楽コンクール世界連盟WFIMC」加盟のコンクールで入賞しているピアノデュオ。夫妻で共に東京藝術大学、ミュンヘン国立音楽大学大学院修了。6枚のCDをリリース。レコード芸術誌特選盤等に選出され、3枚のCDが全日空国際線オーディオ番組でも放送される。TVやラジオの出演や、音楽誌「ショパン」の連載やデュオ特集では表紙を飾る。アメリカ、ドイツ、イギリス、中国等、海外でも多くのリサイタルを行い「ナイトの称号を与えるべき音楽芸術」と最高級の言葉で新聞紙上にて高く評価される。フランス、韓国、中国の音楽祭に指導と演奏で招聘される。2014年久留島武彦文化賞受賞。 https://nakai-takeda.com (Website) https://twitter.com/nakai_takeda (Twitter) 中井恒仁は、日本音楽コンクール第3位、国際コンクールにおいても、ブラームス第2位、セニガリア第1位、ヴィオッティ’97第3位。現在、桐朋学園大学ピアノ部会主任教授、名古屋音楽大学客員教授。 武田美和子は、全日本学生音楽コンクール高等学校の部、東日本第2位、国際コンクールにおいて、マリア・カナルス第3位、ヴィオッティ’98第3位入賞。上野学園大学、埼玉県立大宮光陵高等学校、桐朋学園大学大学院講師 |
備考: | コロナを受けて今回も全席指定、公的ガイドラインに従い、万全の感染症対策のもと実施します。みなさまのご来場をお待ちしております。 |
参加費: | 一般 1,000円、学生無料(要申込) https://teket.jp/1479/5971 |
問い合わせ先 | つくばリサイタルシリーズ実行委員会 recital.tsukuba@gmail.com |
URL: | https://recitaltsukuba.hatenablog.com/ |
地図: |
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つくばカピオホール
36.079056
140.116065