このイベントは終了しました
- 参加無料
| 概要： | コロナ禍のメンタルケアの備えのために ～社会抑うつ度調査から見えるもの～ |
|---|---|
| 主催者・後援者名： | つくば市教育委員会 |
| 日時： |
2022年3月5日（土）
午後1時 から 午後3時 まで(開演時間：午後1時30分、 講演時間：70分、 質疑応答時間：20分) ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
| 場所： |
つくばカピオ ホール
地図はこちら |
| イベント内容： | 申込み：必要 演題「コロナ禍のメンタルケアの備えのために ～社会抑うつ度調査から見えるもの～」 第2回つくば市社会教育講演会では、NPOストップいじめ！ナビ 代表理事 荻上 チキ氏による講演を開催いたします。コロナ禍での行動規制や、孤独感、抑うつ感、思うようにコミュニケーションが取れない中、ストレスを抱える大人や子どもの心と体の変化を、「TBSラジオ 荻上チキ・Session」でお馴染みの講師が、データから見えるものを経験と知識からお話してくださいます。コロナ社会の現状を知り、一人ひとりが乗り越えていくヒントを得られれば幸いです。 【講師プロフィール】 荻上 チキ（おぎうえ・ちき）氏 1981年生まれ。兵庫県出身。評論家、一般社団法人社会調査支援機構 チキラボ代表、NPO法人ストップいじめ！ナビ代表理事。 ネット社会のさまざまな問題をはじめ、いじめ、フェミニズム、メディア論などを主なフィールドに、政治経済、社会、文化現象など幅広く言及。 TBSラジオ「荻上チキ・Session」（月～金15:30～）メインパーソナリティー。 最近の活動として、ヨシタケシンスケさんとの共著『みらいめがね2』を刊行、ラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」（ニッポン放送）で2度に渡ってゲスト出演し、話題に。 著書に『いじめを生む教室』（PHP新書）、『みらいめがね』『みらいめがね2』（暮しの手帖社）、『日本の大問題 残酷な日本の未来を変える22の方法 』『ネットいじめ』『未来をつくる権利』『災害支援手帖』（以上単著）、『ブラック校則 理不尽な苦しみの現実』（東洋館出版・編著）など多数。 |
| 参加費： | 無料 |
| 問い合わせ先 | つくば市教育局生涯学習推進課 |
| 電話番号： | 029-883-1111 |
| URL： | https://www.city.tsukuba.lg.jp/kosodate/oshirase/1016324.html |
地図： |
つくばカピオ ホール
36.0837037
140.0769199
