このイベントは終了しました
- 参加無料
- 長期開催
- 駐車場あり
- 当日参加可
- 子供向け
概要: | ――耳を傾ければきっと聞こえてくる、紙と文字からきこえる本の声。 |
---|---|
主催者・後援者名: | 国立公文書館つくば分館 |
日時: |
2022年7月23日(土) ~ 2022年9月30日(金)
7月・8月…【平日および土曜日】午前9時15分~午後5時00分 9月…【平日】午前9時15分~午後5時00分 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
場所: |
国立公文書館つくば分館
地図はこちら |
アクセス | ◇つくば駅(つくばセンター)からバスをご利用の場合 ・関東鉄道バス「テクノパーク大穂(おおほ)」行き(約30分)→ 「国立公文書館つくば分館」下車すぐ ・つくバス(北部シャトル)「筑波山口」行き(約26分)→ 「つくばウェルネスパーク」下車→徒歩(約13分) ・関鉄パープルバス「下妻(しもつま)駅」行き(約29分)→ 「北部工業団地入口」下車→徒歩(約18分) ◇お車をご利用の場合 ・常磐自動車道「谷田部」インターより約18km ・常磐自動車道「桜土浦」・「土浦北」インターより約16km ・ 圏央道「つくば中央」インターより約14km |
イベント内容: | 世界には1冊として全く同じ本は存在しません。なぜなら同じ題名や内容を持っていたとしても、印刷した時期や持ち主が異なっていれば、それぞれ違う来歴を持っていることになるからです。 本の形や紙の素材、筆跡や蔵書印、果ては書き込みや虫食いなど、本に残された様々な手がかりに注目することで、本だけでなく歴史や文学の来た道を辿ることができるかもしれません。 本展では、本の形態や素材に着目する「書誌学」の手法を使って、当館が誇るコレクションである内閣文庫の古典籍・古文書の中の様々な知識を教えてくれる本たちを、謎解きしながらご紹介します。 |
備考: | 【休館日】7月・8月の日曜祝日、9月の土日祝日は休館 ※本展はパネル展示となります。ただし、7月23日(土)~8月31日(水)の間は「三十六人歌合」の原本を展示します。 ※つくば分館周辺には飲食施設はありませんので、昼食を必要とする場合には、あらかじめご用意いただくようご留意ください。 |
参加費: | 無料 |
問い合わせ先 | 国立公文書館つくば分館 |
電話番号: | 029-867-1910 |
メール: | bunkan@archives.go.jp |
URL: | https://www.archives.go.jp/ |
地図: |
---|
国立公文書館つくば分館
36.157446
140.065758