このイベントは終了しました
日時: |
2014年1月19日(日)
9時30分から12時15分 ※気象条件等により日時が変更となる可能性があります。詳細は主催者にご確認ください。 |
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場所: |
茨城県つくば市高野台3-6 JICA筑波国際センター
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イベント内容: | テーマ「NGO天国「バングラデシュ」で変わりゆく支援と外部者の役割―マイクロクレジットからBOPビジネス―」 1990年代から2000年代にかけてBRAC、グラミン銀行、ASAとマイクロクレジット全盛を迎え、それがNGOの自己資金にもなっていたバングラデシュ。 2013年現在では、BOPビジネスの開拓地として様々な活動が実施されています。 バングラデシュでの援助業界の潮流を事例に、変わりゆく国際協力の現場で、日本のODAやNGO、そしてBOPビジネスはこれからどんな役割が求められるかについて、参加者のみなさんと一緒に考えられればと思います。 ※BOP…Base of the Pyramidの略。世界の所得別人口構成で、最も収入が低い約40億人。この層の人たちを対象にしているのがBOPビジネス。 ※「国際理解教育ひろば」は平成25年度で14年目を迎えました。参加型ワークショップ形式でグローバルな課題を、参加者同士で、楽しく考え、学び合うセミナーです。 ■ 申し込み:開催1週間前までに下記の連絡先までご連絡ください。 E-mail:kokusai_hiroba@yahoo.co.jp FAX : 029-855-7986 |
参加費: | 無料 |
電話番号: | 029-838-1111 |
地図: |
茨城県つくば市高野台3-6 JICA筑波国際センター
36.0263333311221
140.123336641031